
夫の英語やり直し、2社目はレアジョブです。さっそく試していきますよ!
レアジョブの申込前、こんな悩みありませんか?
- ビジネス英会話コースって、日常会話と何が違うんだろう。
- 月5,000円高いけど、その分ちゃんと使えるんだろうか。
- ビジネス認定講師って、実際どれくらいいるんだろう。
うちも申込画面で、一旦止まりました。
この記事は、そのレアジョブのビジネス英会話コース7日間無料トライアルを実際に受けたレビューです。
受けたのは、ビズメイツを6年・1003回の夫。土台はできたけれど、仕事で使うにはまだ足りない。そこで他のスクールも試すことにしました。そのお試しの2社目です(経緯は実録#1に)。
先に一言でいうと、『講師の質は高そう。ただし教材も講師も自分で選びにいくスクール』。
メリットも、デメリットも、正直に書きます。
この記事でわかること:
- 月5,000円の差額に見合うか、判断する材料
- 「ビジネス認定講師は1割ほど」の真偽(自分で数えました)
- ビジネスコースを申し込むなら、先に知っておくべき3つ
- 7日間の無料体験と、解約のしやすさ
まず結論:メリット・デメリット早見表
レッスンの満足度は日を追うごとに上がっていきました。
レアジョブの質の高さはウワサ通りだなと感じることができました。
ただ「レアジョブの特徴はこれ!」と言い切れるまでは、到達しませんでした。
7日間の無料体験でわかったことを、先に一覧にします。
| メリット | デメリット |
| ①自分の実務資料を持ち込める。すぐ使う資料で練習できた | ①ビジネス英会話は日常会話コースより月5,000円高い。 |
| ②講師の指導がよかった。教材まで見直してくれた | ②ビジネス教材は認定講師しか教えられない。 |
| ③レッスン毎、記録が残る(講師コメント・録音) | ③意識的にビジネスを選ばないと、日常会話レッスンになる |
| ④解約はワンクリック。引き止めなし | ④レッスンは予約制。日本時間6時〜25時。 |
レアジョブのデメリット4つ
先に、7日間で気になった4つです。
1. ビジネス英会話は月5,000円高くなる。でも差が見えにくい
ビジネス英会話コースは月12,980円。日常英会話コースは月7,980円です。(2026年8月時点)
差額の5,000円で増えるのは、3つ。
- ビジネス教材が使える
- ビジネス認定講師が選択できる
- スピーキングテストが月2回(日常英会話は月1回)
このうち①教材は、申し込み前でも、教材の種類とサンプルが公式サイトで確認できます。

(レアジョブ公式サイトより・2026年8月)
見えにくいのは、残りの2つです。
ビジネス認定講師。
公式は「評価ともにトップレベル」とし、採用率1%の在籍講師の中から、英語力や教授法など厳しい基準をクリアした講師が担当すると書いています。

認定講師のレッスン、悪くなかった。でも通常の講師との明らかな違いまでは、感じられなかった
スピーキングテスト。
月1回が2回になります。1回と2回で何が変わるのかは、7日間ではわかりませんでした。
ここに5,000円の価値があるかは、7日間の体験だけでは判断できませんでした。
2. ビジネス教材を受けられる講師が少ない
ビジネス教材は、ビジネス認定講師しか教えられません。
「ビジネス認定講師は全体の10%程度と少なく、取れない場合は日常会話のレッスンになります」
初日のカウンセリングで、日本人カウンセラーからこう説明されました。

えっ?!値段違うのに、ビジネス英会話受けられない可能性もあるの?そんな。。。
公式サイトに講師の人数や割合は見つかりませんでした。
そこで、実際確かめてみることに。
2026年8月7日に数えたところ、予約可能な講師515人のうち166人(約3割)でした。
取れないほど少なくはなさそうでした。

ただし、人気の講師を狙ったときに取れるか、予約の集中する時間帯に取れるかまでは、7日間で確かめられていません。
探すときは、予約画面の「ビジネス認定講師」で絞り込んでください。
認定講師にはスーツマークが付いています。
3. 自分から選ばないと、日常会話のレッスンになる
実は、ビジネス英会話コースのお試しをしたにもかかわらず、夫のビジネス英会話コースのレッスンは1回でした。
| 回 | 選んだ教材 | コース |
|---|---|---|
| 1回目 | 実践ビジネス レベル5(ビジネス教材) | ビジネス英会話コース |
| 2回目 | フリートーク(自分の実務資料持ち込み) | 日常英会話コース |
| 3〜7回目 | Weekly News Article | 日常英会話コース |
2回目は持ち込み資料でフリートーク。内容はビジネス寄りでした。
3回目からはWeekly News Article。日常英会話コースでも使える教材です。
つまり7回のうち6回は、5,000円安いコースでも受けられる内容でした。
サボったわけではありません。
3回目の講師が夫のレベルを見てWeekly News Articleを勧めてくれて、その指導がよかったので、そのまま続けただけです。
ビジネス英会話コースは、日常英会話の教材も全部使えます。上位互換だからです。
裏を返すと、意識しないと日常英会話に流れていきます。
ここは、ビズメイツとは逆でした。
ビズメイツはビジネスに振り切っていて、レベルも段階的に上がります。
自分で教材を選ぶ場面が、ほとんどありません。
レアジョブは、自分で選びにいきます。
レッスン自体は良かったです。ただ、差額の5,000円ぶんは使えていません。
4. 予約制。レッスンは日本時間6時〜25時
レアジョブのレッスンは予約制です。
思い立った瞬間にレッスンを始めることはできません。
前に試したネイティブキャンプは予約不要だったので、そこには差を感じました。

オンラインスペースに5分前に入室、予約時間を気にしたり、なんだかんだ10分ほど時間調整していて、待つ時間がもったいないな〜
もうひとつ、海外在住の方の注意点。
レッスンは24時間ではなく、日本時間の朝6時から深夜1時まで。
時差がある場合、仕事の前や後、受けたい時間に受けられないことがあります。
レアジョブのメリット4つ
デメリットを先に書きましたが、良かったところもあります。
1. 自分の実務資料を持ち込める
2回目のレッスンで、夫は企業倫理についての自作資料を持ち込み、その資料のプレゼンを見てもらいました。
教材の英語ではなく、自分が実際に話す英語を練習できます。7回のレッスンの中でも、満足度の高い回になりました。
ビズメイツにも同じ使い方がありました。レアジョブでもできるとわかったのは収穫です。
2. 講師の指導がよかった
3回目の講師は、夫が選んでいた教材を見て「これは必要ない」と判断し、レベルに合ったWeekly News Articleを勧めてくれました。

こちらが指定した教材をただ進めるんじゃなくて、自分からアドバイスをくれた
適当さを感じなかった。指導者だなと思った。
勧められた記事は、ちょうどよい難しさ。
単語は知っているのに、言い換えがわからない。そこが勉強になったそうです。
この講師は、ビジネス認定講師ではありませんでした。
認定講師かどうかに関係なく、指導の質は高そうでした。
3. レッスンの記録が残る
レッスンごとに詳細ページがあり、こう残ります。
- 講師からのコメント(英語)
- その回の単語・フレーズ一覧
- 使った教材へのリンク
- 25分の録音(0.5〜2.0倍速)
- チャット履歴
- 自分用のメモ欄

聞き取れなかったところを、あとから録音で確認できます。倍速も変えられるので、聞き直しやすい。
自分が話した英語も残るので、言えなかった表現を拾えます。
ただし夫は「聞き直すのが恥ずかしい」とのこと。復習をする人なら活かせそうです。
録音はレッスン後30日で再生できなくなります(公式表記)。
4. 解約はワンクリック。引き止めなし
無料体験の解約は、ボタンひとつで終わりました。引き止め画面もありません。
前に試したネイティブキャンプは、引き止め画面とコインのプレゼントが出ました。
そこは対照的でした。
日常英会話とビジネス英会話、どっちを選ぶ?
体験の入口では、悩まなくて大丈夫です。理由は2つ。
無料体験は、どちらのコースを選んでも無料です。
高いほうを試しても、体験中は1円もかかりません。
契約後のコース変更も、公式に認められています。
日常からビジネスへも、その逆もできます。
ただしキャンペーンを使って入会すると条件が変わります。
公式は「3ヶ月間は同じコースで利用する条件があるため、変更は4ヶ月目以降を勧める」としています。

それでも迷う場合は、教材を見てから決められます。
こんな人におすすめ
7日間試して、1003回ビズメイツを受けた夫が感じた線引きです。
向かないかもしれない人
- スキマ時間に、思い立った瞬間に受けたい人
- ビジネス英語だけを集中してやりたい人
- 教材や講師を選ぶのが面倒な人
予約が要ります。夫は「入室して5分、時間調整で結局10分ほどかかる」と感じていました。
手軽さを求めるなら、予約不要のスクールのほうが合います。
向いている人
- 予約して、準備してから受けたい人
- 自分の仕事の資料で練習したい人
- 復習をきちんとする人
教材を使わず、実務資料を持ち込めます。夫が一番手応えを感じたのはこの回でした。
講師のコメント、単語、録音も毎回残ります。使う人には材料が揃います。
無料体験の始め方と解約、つまずかないコツ
今回の無料体験は7日間。毎日25分の1日1回を受けました。
申し込みには、クレジットカードなどの支払い情報の入力が必要です。
期間が終わると自動で有料に切り替わります。
つまずかないコツは4つ
1. 申し込む前に、教材を見ておく
ログインしなくても、教材の種類とサンプルは公式サイトで確認できます。
うちは見ずに申し込んで、初日に簡単すぎる教材を選びました。
2. ビジネスコースを試したいなら、講師も絞り込む必要がある
ビジネスコースの教材は、ビジネス認定講師しか教えられません。予約画面でスーツマークの付いている講師を絞り込む形です。
夫は、ビジネスコースのお試しで始めたものの、結果的に7回中1回しかビジネスを受けませんでした(反省)
3. カウンセリングは、何回か受けてから予約する
夫は初日に受けましたが、使い勝手がわからないまま質問することになり、表面的な内容で終わりました。数回受けてからのほうが、聞きたいことが出てきて有意義だったかなと思います。
4. 迷っているなら、解約は先に押しておく
解約したあとも、無料期間の最終日までレッスンを受けられます。ボタンひとつで終わり、引き止め画面も出ませんでした。期間が終わると自動で有料になるので、先に押しておくと安心です。

まとめ:まずは無料で試せばいい
ビジネス英会話コースの差額は、月5,000円。
その中身は、ビジネス教材とビジネス認定講師とスピーキングテストの回数です。
ただし、申し込んだだけでは使えません。
教材も講師も、自分で選びにいく設計です。うちは7回中1回しか受けませんでした。
それでもレッスンの満足度は、日を追うごとに上がりました。
講師の指導は、認定講師かどうかに関係なく、質が高そうでした。
そして、うちはまだ契約先を決めていません。

ネイティブキャンプの受けやすさにはまだ敵わないな〜

でも私は、レアジョブの講師の指導のほうがためになりそうだと思ったのよね
同じ7日間でも、夫と私の意見が分かれました。
あとは、相性や好みの問題。そこは無料体験で確認してみましょう!
無料体験は7日間、料金はかかりません。解約もワンクリックでした。
※無料体験の期間や内容は変わることがあります。申し込み前に公式サイトでご確認ください。
(2026年8月時点の内容です)
以上、我が家が先に7日間試したメリット・デメリットのレビューでした。
夫が「1003回でも足りない」と英語のやり直しを決めた経緯は実録#1に、お試し1社目のネイティブキャンプの7日間レビューはこちらに書いています。
レアジョブにするか決めきれないなら、3社を同じ物差しで比べたページをどうぞ。ビズメイツ・ネイティブキャンプ・レアジョブを一覧にしています。


